NZ釣りばっか旅 5.ガイド2日目 

ガイド2日目ついに夏日である。朝から日差しが強い。紫外線が強いので、フェイスマスク、手袋を着用する。僕は今までヒットはさせているが、バラしてばかりでノーキャッチつまりボウズである。段々と近づいてきている感はあるのでアセリは無いがそろそろ、自分で釣った魚の写真をUPしたいものだ。
今日は、下流の町に向かう。ウィンダムを超えて、その次のアイランドブリッジの上から様子を伺う。
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川の上からライズが見られたが、そこまで立ち込めるのか、単発のライズのため確立が悪そうであるので、近くのポイントを教えてもらう。散発のライズであり、バイトするブラウンも居なかったので、橋に戻り、ランチをしがてら橋のプールに目を向けると、スピナーフォール(蜉蝣の成虫が大量発生し乱舞し水面に落ちる)が発生しており、ライズリンクがそこらじゅうに起きている。そこらじゅうライズのため、Jさんと俺、二人で繰り出しライズをねらった。渋い!キャストすると、ライズが止まる。アチコチのライズを全部止めてディビッドに笑われる。
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何度か、良い型を狙いキャストしてバイトさせるが、すっぽ抜けを連発する。このポイントは、魚の動きが一部始終見えて、どうしても早合わせになる。また、ブラウンも天敵が少ない為か、大きくなるにつれてとてもゆっくりしたモーションで捕食をするため、水面を割り、フライを咥えて水中に潜るまであわせずに待てないとヒットしない。また、強く合わせるとラインが切れてしまう。そうこうするうちに、ライズを止めまくり。水面は静かになった。ものの30分程であろうか。この失敗で学んだ事は、あちこちの魚を狙わずに、1匹に的を絞り確実に狙うこと。さあ、ランチして、ウィンダムのまち近くのアングラーズポイントから入る牧場に向かった。
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※後日このポイントに行こうとしてたどり着かなかった。(翌朝ディビットに地図を描いてもらい場所には行けたが・・・釣り場までは1時間強迷い続けた)
最初のポイントでニンフをする。駆け上がりで良く大きなブラウンが釣れるとのことであるが釣れる事はなかった。ニンフは簡単だとディビットは言うが結局今回では僕らは1匹も釣ることができなかった。
さて、ディビットが思案を始めた。夕方の3時。意を決して車をさらに牧場の奥に止めて、歩き始めた。約30分程歩き右岸が崖のポイントに出た。ラストチャンスだと言う。良いブラウンが崖の下に何匹も見える。ライズしている。ディビットは崖の上にいるまま、先行する俺に指示を出す。何度かYes!と言われる。遅あわせを心掛けていたので、今度は合わせが遅いようだ。ならばと、次は少し早めにあわせる。素直にヒットして水しぶきが上がり、岸のスポットから本流を下ろうとブラウンが走り出した。強い引きで、河原を追って走る。ロッドのコントロールは、岸に寄せるようになるべく寝かせてコントロールする方が良いとアドバイスをもらっていたので慌てずに寄せる。最後はディビットにランディングしてもらった。50cm。記念すべき1匹目。
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友人が作ってくれたブラウンサンバーストのグリップで記念写真
まだ、上流にはライズが続いているので、Jさんと交代する。左側から岸に向けて強い風が吹いている。
この場所は右岸なので、レフティは釣りやすい場所だった。風に苦労しながら、良いライズをJさんがしとめる。長い時間やりとりの後、ようやくランディングした。この旅最大の57cmであった。僕らバラしたのにはもっと大きなブラウンが何匹もいたが、結果が全てでありこの時は、とても大きく見えたし、まだまだ大きなブラウンを見ていたので、60オーバは夢ではないと思っていた。
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夕食後、3日連続で同じイブニングのポイントに約束通り、早い時間に入った。
また、ライズは無く、下流のポイントに向かうとポツリとライズ。しばらく狙い、合わせ切れなどしているうちに、ライズが止まり、上流を見に行くと良いライズが広がっていた。
4匹ほど、ランディングし、Jさんを見に行くと苦戦している。
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ライズしているが出ない。この場所のブラウンは着き場によって、かなりスプーキーでバイトさせるまでが楽しい魚だと痛感した。
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by maribupapa | 2015-12-26 16:39 | 釣行 | Comments(0)