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NZ釣りばっか旅 8.車で迷子の1日

朝、ディビッドに昨日はどうだったか?と訊かれる。昨日は俺の日で10匹キャッチしたよと伝えると、とても喜んでくれて、写真を見せてくれと言われIpadで紹介するといつかこの写真を送ってくれと言われる。今送れるんだよとやってみせると、ビックリした様子でマジックだと言われる。ベブさんのWiFiが使えるから出来る芸当であるが、不思議らしい。この後、これもあれも送れと催促攻めにあった(笑)俺、システムエンジニアだぜ。がはは。
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Mさん夫婦は厳しかったようだ。おばあさんのプールでライズがあったが、キャストするとライズが止まる。ドライをあきらめ、ニンフでよいサイズを1匹釣られたそうだ。ライズが止まる事は僕らは何度も経験しているが、ディビッドはおかしいとしきりに言っているようだ。まだ、ブラウン達のスイッチが入っていないのだろうか、多少難しいのは楽しいが、ストレスを感じる時があるね。Gポイントで良いハッチとライズがあった事を伝え、今日はウィンダムより下流の橋のプールに行ってみようと思うと伝えると、今日はどこでも良いと言われ良い釣りをと釣りに出発した。



橋に迷いながら到着する。ウィンダムの橋よりももう一つ下の橋は、それなりに離れていた、途中フィッシングアクセスの看板が出ていたので、チェックする。川へのアクセスは道路から離れていることが多く、容易ではない。橋の下流をみていると、いくつかライズがあった。何か違和感を感じるライズであったのでJさんを見守ると「最小サイズの魚を釣っちゃった!」と見せてくれる。ハヤのような魚だった。Jさん2種目達成の瞬間であった(笑)
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橋の上流のプールでは、ライズがポツリポツリと始まっていた。サイズは40アップぐらいであろう。電話でJさんを呼び、ライズを伝えた。せっかくベブさんに頼んでプリペイド携帯を購入したのに使うチャンスがなかったのだ。緊急用にと用意したので、使わないに越した事はない。
しばらくすると、スピナーフォールとなり、ライズが激しくなった。ボコボコのライズの真ん中に立ち、数匹掛け損なうとライズが止まる。1匹60センチクラスのがライズしてたので、リーダー毎交換している間にライズが止まってしまった。もう少し続くかと思ったが30分程のライズで段取りの悪さを悔やむ。Jさんは2匹程順調に釣り上げていた。素晴らしい。今日はJさんDAYだ。
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そうこうするうちに、昼となり、道路の由来であるロングアイランドの街に食事をしに行ってみることにした。残念な事に、ロングアイランドは、数件の農家がある店のない地名であった。街も店も無い事を理解するのに田舎道を走り、時間をムダにしてしまった。しかたがないので、ウィンダムの街まで戻り、レストランを探す。メインストリートに1件だけあり、サンドウィッチを一つづつ選び、フライドチキンを購入した。大量のフライドポテトが付いてくる。これが主食なのだろうか。どうせなら名物のフィッシュアンドチップスにすれば良かったねと言いながら、熱々のポテトとフライドチキンは、早速車の中で食べてしまった。お腹が空いていたのだ。かなりお昼を回っていた。残りのサンドウィッチは河原で食べようと、僕が初めてキャッチしたラストホープを探す。あそこか、ここかと、あちこち回るが、たどり着く事が出来なかったので、諦め明日ディビットに聞く事にした。
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宿に戻り、スーパーで買い物をした。今夜はインスタントのリゾット(ローストビーフ味)とサラダ、ローストビーフだ。ビールは宿のバーで買うことができた。マタウラのスーパーでは、生肉が売っていないので、サンドウィッチを作る程度の食材しか手に入らない。羊のステーキやリブを食べ放題の夢が崩れていく。その事実を知り、食の楽しみは無くなった(笑)
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羊の生肉が欲しい!
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電圧が高いからか火力は強い。あっという間にお湯が沸く
イブニングは、ウィンダムよりのディビットに連れて行ってもらったポイントに行った。このポイントは釣れる場所と釣り方をある程度得たと思っているので、今回もその釣り方で50cmをキャッチする事ができた。だが、2人が楽しく釣る事ができるほどライズはなく、今後の課題となった。
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マタウラ川の僕らが釣りしたブラウンのサイズは平均45センチで、50センチをなかなか超えなかった。Jさんが57cm,僕が52cmが今回の最大だった。魚影はとても濃いので、大きな魚はなかなか出会えないのか、付き場が僕等が探し当てられなかった(たぶんこちら)のだと思う。次回の課題だ。
by maribupapa | 2015-12-29 13:21 | 釣行